脱毛方いろいろ

脱毛の方法は各種ありますから肌にあった方法を選択する事が出来ます。美容外科で主流となっているのは言うまでもなくレーザー脱毛ですが、いくつもの種類がありクリニックによって使用されているものは違ってきます。機能はほとんど同じです。高周波数のレーザーを黒点に焦点をあてて放射する事により、根本から焼き切る方法です、

現時点ではこれが比較的痛みが少なく効果的に脱毛できる方法ですが、敏感肌の人はより強烈に痛みを感じてしまう事や黒に反応する関係上、日焼けした肌には使えない事など難点もあります。結果的には脱毛ついでにしみやそばかすも一緒に除去してくれますから処理後は、美白効果も得る事ができます。レーザーでは刺激が強すぎるという人は電気針脱毛を利用できますが、一本一本を手作業で脱毛していきますから、確実に脱毛できる反面手間がかかる難点があります。

エステでは医療対応ができない代わりに光脱毛を利用できますが、低周波数である分日数がかかってしまいます。自力脱毛は事故が多いとして推奨されていないのですが、そうは言ってもクリニック・エステ共に安くない買い物だけに、経費をかけられない人にとっては、ワックスや剃毛のように家庭でできる方法が手軽である事は否定できません。ただし脱毛効果は期待できませんから、延々と繰り返す事になります。

古代人も脱毛していた

脱毛への関心の大きさは20年前と比較すると格段の違いを感じます。男らしさの象徴としてのスゲ毛やひげ、胸毛、脇毛および剛毛はもはや“ムダ毛”でしかなく、プラスαでデリケートゾーンの脱毛も男女共に身だしなみと考える人が30代を中心に増えているのです。この傾向は近年の清潔感の変化と理解している人は多いでしょうが、実はかなり古くから脱毛・抜け毛処理がされていた事が遺跡から明らかになっているのです。

最古は2万年前のものであり石器の先を削ったものや、貝殻を使って毛を削り落とすという少々手荒な方法ですが、古代人は確実に美肌への関心が現代人以上に強かった事がこれらの道具からうかがい知る事ができます。貝殻で脱毛をするという方法は世界共通の方法であったらしい事が日本古文書からも明白です。平安時代絵巻に描かれている女性たちのなめらかな額の毛は、まさにはまぐりの縁でむだ毛処理した結果だったのです。江戸中期になると男性も全身脱毛をするようになります。

やはり当時の生活を描いた絵画に出てくる町民のほとんどが、のっぺりした肌をしていたらしい事がうかがえます。写真資料でもしかりです。脱毛理由の1つは宗教的要素が強かった事で、神様の前に出るために身だしなみとして脱毛していたという事もあります。遊女にいたっては線香で陰毛を燃やすという、危険きわまりない方法も試みられていました。

脱毛で綺麗になろう

今回は“綺麗になるために脱毛が欠かせない”事についてお話します。脱毛は女性だけのものと考えていると、完全に時代から取り残される事になります。なぜならメンズエステが全国に急増している事からもわかる通り、もはや体毛処理してすべすべの美しい肌を持つ事は、男女の性別を問わず常識となりつつあるからです。

“男が外見を気にするなんてめめしい”という意見は、今の時代は少数派意見であり、逆に目立ってしまいます。それだけひげをはじめ体毛を除去する事への抵抗が減ってきているのです。十数年前に“きれいなおねえさんは好きですか”、というキャッチフレーズと共に流れていた脱毛機のCMが人気となったように、きれいになるために脱毛は欠かす事のできないものであり、日頃からこまめに手入れしておけば、脱毛処理はさほどおっくうな作業ではありません。しかしながら女性でも剛毛に悩む人はいますから、どうしても自力では処理しきれないならサロンや美容外科もしくは、美容皮膚科などを利用できます。

クリニックの敷居も少しずつ減ってきていますし、脱毛サロンの料金も従来より安価になってます。料金の関係で脱毛方法は変らずフラッシュが主流ですが昨今の技術革新の甲斐あって、より効果を期待できる機器が増えてきています。レーザーに比べて痛みが少ないので、手軽に脱毛したい人におすすめです。“脱毛、脱毛と気にしすぎ”と懸念する人は、ぜひ歴史をひもといてみてください。実は意外と古くから脱毛処理はされていた事がわかり、考え方が180度変るかもしれません。

参照資料<http://1datsumo.com/>
脱毛サロンの料金の相場がわかるランキングサイトです。